髪の表面をおおうリンス、内部へ入り込むトリートメント



ヘアケアのために、シャンプーに合わせて行いたいのがヘアリンスおよびヘアトリートメントです。

リンスとトリートメントの大きな違いは単純に言えば粒子の違いで、トリートメントはキューティクルとキューティクルの間のわずか0.1ミクロン(1万分の1ミリ)のすき間から中に入り込んで毛皮質に作用するのに対し、リンスは、すき間まで入らず髪の表面について、ツヤ、すべり、手ざわりをよくするなど、髪の表面に作用します。

つまり、粒子の細かいのがトリートメント、あらいのがリンスです。 まず、リンスの効果ですが、先にも述べたとおり、髪の毛に油分を与えることによってツヤを出し、くしの通りや、手ざわりをよくすることです。

さらに最近では、パーマやヘアカラーのもちをよくするものや、紫外線防止効果のあるものなどもあります。

トリートメントの方は、髪に油分・水分を補って乾燥を防ぎ、ツヤを出す、ビタミンやタンパク質などの栄養分を補給する、ドライヤーの熱や紫外線などによって髪がダメージを受けるのを防ぐなどの効果を持っています。

ヘアトリートメントは、ヘアコンディショナー、ヘアパックなどとも呼ばれ、クリーム状、液状、フォーム状のものなど、その形状や使用方法もさまざまです。

リンスにしてもトリートメントにしても、シャンプー同様、髪や地肌のタイプ・コンディション別になっているものが多いので、自分の髪に状態によって使い分けましょう。

ノーマルへアの場合、シャンプー後はリンスでかまいませんが、ヘアケアのためには、できれば週に2回程度はトリートメントを使いたいものです。

髪が傷んでいるときは毎回トリートメントをします。

通常、トリートメントを使えば、リンスをする必要のないものがほとんどですが、使用法をよく読んで確かめてください。

リンス・トリートメントとも、シャンプーの後、軽くタオルで拭いてから使用します。

ただし、トリートメントには、シャンプー前に使用するタイプもあります。

タグ:ヘアケア
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。